【心理】誘われないのは寂しい、でも誘われると気が重い…矛盾にモヤモヤする原因と対策

誘われないと寂しいのに、
誘われると面倒……。
そんな自分に
モヤモヤしていませんか?

「全然誘われないな」と
寂しくなるのに、
いざ誘われると
気が重くなる。

「人と関わりたいのか」
「一人でいたいのか」
自分でも
わからなくなりますよね。

けれど、この気持ちは
決して珍しくありません。

今回は、
そんな矛盾して見える
「気持ちの正体」を
お話しします。

目次

誘われない日が続くと、
「みんな楽しそうだな」
「私だけ置いていかれている
気がする」
そんな気持ちに
なることがあります。

特にSNSを見ると、
友達同士で出かけていたり、
楽しそうな写真が
並んでいたりして、
なんとなく寂しくなることも
ありますよね。

けれど、その寂しさは
必ずしも
「誰かと遊びたい」
という意味では
なかったりします。

本当に得たい感情が
あるかもしれないのです。

あんなに誘われたくて、
寂しく思っていたのに、
いざ誘われたら
やったーではすみません。

予定が入った瞬間は
嬉しい気持ちですが、
その一方で、
「何を着ていこう」
「どんな話をしよう」
「盛り上がらなかったら
どうしよう」
そんなことを考え始めます。

気遣いさんほど、
人と会うことそのものより、
人と会うために使う
エネルギーの方が
大きいことがあります。

相手に嫌な思いを
させないように。
場の空気を悪くしないように。
楽しい時間にしよう。

そう考えるほど、
人と会うことが
疲れるものに
なってしまうのです。

誘われないと寂しい。
誘われると面倒。
一見すると
真逆の気持ちに見えます。

けれど実際は、
まったく別の欲求が
同時に存在しているだけです。

ひとつは、
「誰かとつながっていたい」
という気持ち。

もうひとつは、
「気を遣って疲れたくない」
という気持ち。

だから、
誘われないと寂しくなるし、
誘われると気が重くなる。

どちらかが
おかしいわけではありません。
どちらもあなたの本音なのです。

もし誘われなくて
寂しくなった時は、
少しだけ自分に
質問してみてください。

「私は今、
何が寂しいんだろう?」

誰かと会いたかったの
でしょうか。

必要とされている実感が
欲しかったのでしょうか。

認めてほしかったの
でしょうか。

安心したかったの
でしょうか。

実は、同じ「寂しい」でも、
その奥にある本音は
人によって違います。

人から誘われることで
満たされる感情が
あるはずなのです。

それは存在価値かも
しれないし
自己肯定感かも
しれません。

「誘われないと寂しい」
という気持ちを受け止め、
まずは、自分の中で
最初に浮かんだ気持ちを
見てみる。

その小さな積み重ねが、
自分の本音を知ることに
つながっていき
誘われるか否かに
関わらず
楽になれるのです。

どちらの気持ちも大切な本音

誘われないと寂しいのに、
誘われると面倒。
その気持ちは
矛盾しているようで、
実はとても自然なものです。

人といることが
好きなわけでもなければ、
一人が好きなわけでもない。

ただ、
「誰かとつながっていたい気持ち」
と、
「気を遣って疲れたくない気持ち」

同時にあるだけです。

だからこそ、
予定を増やすことだけが
答えではありません。

まずは、
誘われたい気持ちの奥にある
本音を知ること。

そこが見えてくると、
誘われるかどうかに
関わらず、
心が少しずつ
楽になっていきます。

今回のような矛盾やモヤモヤは
他にもあったりします

「頼りたいのに頼れない」
「休みたいのに
頑張ってしまう」
「本当は嫌なのに
引き受けてしまう」

など

これって
別々の悩みだと捉えがちですが、
実はその奥に共通するものが
あったりするのです。

自分では気づいていなかった
気持ちに出会うことで、
自分の気持ちだけでなく
人との関わり方も
変化することがあるのです。

小冊子では、
しっかり者と言われる方が、
安心して人と関われる
ようになるヒントを
お届けしています。

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人と会いたい気持ちもある。
一人でいたい気持ちもある。

そんな自分にモヤモヤすることがあるなら、
ぜひ手に取ってみてください。

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